2026/09/22

第50回記念会員発表会のご案内

 会員相互の知識の交流と親睦を図るため実施している恒例の会員発表会を、今回は第50回記念として記念講演講師に植村修二氏をお招きして、下記の要領で開催いたします。例年は1月に開催してきましたが、今年度から7月に変更することにしました。これは、近年の夏は猛暑が続き、観察会の実施が困難となり同好会の行事が長期間にわたって空いてしまうためです。今回は記念講演のほか会員から2件の発表が行われます。植物について研修を深めることができる年1回の機会ですので、ぜひとも、会員の皆様の多数のご参加とともに、会員外の方にもお声がけをお願いします。車で来られる場合は、図書館の駐車場は図書館利用者のみ1時間以内の使用しかできませんので、近隣の有料駐車場をご利用ください。

◎ 日時 2026(令和8)年7月26日(日) 午後1時30分~4時30分

◎ 場所 堺市立南図書館(TEL 072-294-0123)3階 集会室2

 ※交通:南海泉北線「泉ヶ丘」駅下車南西約300m、泉ケ丘市民センター内

◎ 参加申込 会員外の方も参加可。参加費無料・申込み不要。直接会場へお越し下さい。

◎ 発表者及び演題

 <会員発表>

  ① 「東北の山で見た高山植物」             今井 周治

  ② 「堺の植物と環境の変遷-旧石器時代から近世-」   木村 進

 <50回記念講演>

  「帰化植物と付き合った60年―昭和の時代から令和までー」 植村 修二

<記念講演講師紹介>

植村 修二(うえむら しゅうじ)

 日本の帰化植物研究の第一人者として精力的に活躍。近畿地方を中心に日本国内の帰化植物の分類学的研究や、日本への侵入・定着など分布動態状に関する研究を長年継続され、それらの知見をわかりやすく解説した多数の著作を発表されている。主な著書(編著)に『日本帰化植物写真図鑑 第2巻』(全国農村教育協会)があり、近年侵入した帰化種の同定には必須の冊子。(主な経歴)大阪府立園芸高等学校・大阪府立農芸高等学校教諭、豊中市花とみどりの相談所専門相談員を経て、現在、大阪府立園芸高等学校非常勤講師、他に、近畿植物同好会幹事、堺市レッドリスト・外来種アラートリスト改訂懇話会構成員など多数。

<会員発表会の沿革>

 会誌「堺植物」第14号に、昭和50(1975)年12月13日に第1回会員発表会が参加者17名で開催されたことが書かれています。第2回会員発表会は昭和52年1月22日(参加者34名)とあり、この時から1月に開催されるようになったようで、その後、コロナ禍で2021年1月予定の発表会は中止したが、50年間継続されてきたことになります。


 

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