2022/05/13

南河内(千早口方面)観察会で確認できたコケ

2022.5.8.に見たコケ(25種)です。
分類群ごとにまとめてあります。

ゼニゴケ(ゼニゴケ科)
オオジャゴケ(ジャゴケ科)
ケゼニゴケ(ケゼニゴケ科)
マキノゴケ(マキノゴケ科)
フルノコゴケ(クサリゴケ科)
カマハコミミゴケ(クサリゴケ科)
トサホラゴケモドキ(ツキヌキゴケ科)
ナミガタタチゴケ(スギゴケ科)
ケギボウシゴケ(ギボウシゴケ科)
ユミダイゴケ(ブルッフゴケ科)
ハマキゴケ(センボンゴケ科)
チュウゴクネジクチゴケ(センボンゴケ科)
ヒジキゴケ(ヒジキゴケ科)
カマサワゴケ(タマゴケ科)
タマゴケ(タマゴケ科)
ハリガネゴケ(ハリガネゴケ科)
マエバラマゴケ(ハリガネゴケ科)
ギンゴケ(ハリガネゴケ科)
ミズシダゴケ(ヤナギゴケ科)
ネズミノオゴケ(アオギヌゴケ科)
ヒロハツヤゴケ(ツヤゴケ科)
ケカガミゴケ(コモチイトゴケ科)
オオトラノオゴケ(ヒラゴケ科)
スズゴケ(スズゴケ科)
ラセンゴケ(キヌイトゴケ科)

 

槇尾山根来谷方面観察会(2022.4.17.)で見た蘚苔類リスト

 (ほぼ観察順、抜け落ちているものも多くあると思います)

(根来谷)
イトゴケ
フタバネゼニゴケ
オオサワゴケ
オオシラガゴケ
ホソバオキナゴケ
アカイチイゴケ
ヒメクジャクゴケ
コムチゴケ
トサホラゴケモドキ
ホソバミズゼニゴケ
オオジャゴケ
ケゼニゴケ
クモノスゴケ
ジャバウルシゴケ
ホウオウゴケ
コスギゴケ
(公園口)
ノミハニワゴケ
イワイトゴケ
(満願寺弁財天)
コバノチョウチンゴケ
(施福寺参道)
ハマキゴケ
チヂミカヤゴケ
トサカホウオウゴケ
コクシノハゴケ
チヂミカヤゴケ

槇尾山根来谷方面観察会 案内文

 

令和4年4月17日(日) 槇尾山根来谷方面観察会

  ※ 当日午前7時現在の大阪府の降水確率が50%以上の場合は中止します。

1.集合 午前9時、泉北高速鉄道 和泉中央駅前バス停 ②のり場

2.行程

 9:07 槙尾山口行きに乗車 → 槇尾中学校前でオレンジバスに乗り換え → 槙尾山公園前で下車

 ※ オレンジバスの料金(片道¥300-)は現金のみです。カードはつかえません。

2.観察コースの概要

 槇尾山公園前駐車場から林道根来谷線を渓流沿いに水飲み場まで歩きます。コースは植林内ですが、この植林が風を防いで湿潤な環境を保っていて、イズセンリョウ、キジョラン、オオバノハチジョウシダなどの暖帯性の植物が見られるほか、シゲリクラマゴケモドキ、ヒメクジャクゴケ、ホウオウゴケなどの大型で見栄えのするコケ植物も多く見られます。

 時間があれば奥の院道に少し入ります。ここではルリミノキやカギカズラなどが見られます。

2022/04/15

4月中旬の槇尾山で見られた植物

 4月10日の観察会下見時に撮影した写真です。

ヤマウグイスカグラ

ジロボウエンゴサク

ミヤマキケマン

ムラサキケマン

サツマイナモリ

サンショウソウ

ヌカボシソウ

ツクバネガシ

オオサワゴケ

フタバネゼニゴケ(雄株) 


2021/11/15

茨木市下音羽渓谷観察会

 下は令和3年11月14日に茨木市の下音羽渓谷で実施された観察会の案内内容です。

◎ 集合 午前9時50分 阪急京都線茨木駅前、阪急バス3番のりば

  阪急バス 車作(くるまつくり)行 10:05発に乗車、車作バス停下車

◎ コース 車作大橋→権内水路→小広橋→下音羽バス停→忍頂寺バス停で解散

観察できる植物

アメリカアゼナ、クサギ、コナギ、ススキ、アブラススキ、キツネノマゴ、ゲンノショウコ、ヤブマオ、コジイ、イシミカワ、ヒヨドリバナ、ニガキ、ミズヒキ、アラカシ、ヒメコウゾ、クマノミズキ、コマツナギ、カヤ、ホソバタブ、ウラジロガシ、ハエドクソウ、シラキ、オトコエシ、ゴマギ、トキリマメ、ハカタシダ、アワブキ、エドヒガン、リンボク、エゴノキ、ナキリスゲ、シュウブンソウ、アカガシ、ヤブサンザシ、イヌコウジュ、キンミズヒキ、ノコンギク、ミズタビラコ、ケケンポナシ、コクサギ、アカネ、スズメウリ、カラスウリ、ミゾソバ、アキノタムラソウ、ウド、ノササゲ、アキカラマツ、コブナグサ、イヌガラシ、アキチョウジ、カナムグラ、クロモジ、マタタビ、ハナイバナ、他

2021/07/03

堺市・泉北ニュータウンでアマナ

 堺市の泉北ニュータウン内の複数の公園や、和泉市の光明池緑地でアマナがみつかりました。堺市では初記録です。
 アマナは、いわゆる「スプリング・エフェメラル」の一種で、早春に葉が出て短い期間に花を咲かせ(撮影は3月中旬)、その後は翌年度に向けて光合成で得た養分を地下の球根に貯め、梅雨明け頃には葉も枯れて眠りにつきます。
 今回みつかったアマナは、植栽木の周辺に広がっているなどの状況から見て、ニュータウン造成時に持ち込まれた可能性が高いようですが、ニュータウンの公園は1年に何度か草刈りが行われるので、草丈の高い草本に覆われることなく、増えてきているようです。今まで気づかれなかったのは、植物調査などが行われるのが、主に暖かくなってアマナの花が終わってからだったためでしょう。




2020/12/25

会誌発行

 2020年12月25日に会誌「堺植物」第60号を発行しました。主な記事は下記のとおりです。なお、( )内は著者名です。


 「堺植物」第60号の発刊にあたって(大場幾太)

 同好会と共に60年(豊原稔)

 同好会60年史 略年表(豊原稔)

 我が家の庭は植物たちの小宇宙 2(平野弘二)

 牧野富太郎選集を読んで 3(大場幾太)

 南紀にクマノザクラを尋ねて(今井周治)

 紀北の山を訪ねて―龍門山・生石高原―(笹 井 宏 悦)

 屋久島で見たコケ(左木山 祝一)

 ザゼンソウ(広田博厚)

 植物漫画(大場幾太)

 人工島-夢洲の植物たち(木村進)

 「ハマデラソウ」の現状について(笹井宏悦)

 新檜尾公園のナラ枯れの状況 その2(今井周治)

 コモチネジレゴケ再考(芦 田 喜 治)

 鎌倉(神奈川県)と早稲田・池上・等々力(東京都)で見たコケ(芦 田 喜 治)

 登別・富良野・温根湯・層雲峡・ニセコなど(北海道)で見たコケ(芦 田 喜 治)