2023/06/02

(記録) 石清水八幡~淀川背割堤観察会(雨で中止)の案内文

1.日時:2023年5月14日(日)
 *当日朝の気象情報で、大阪府午前の降水確率が60%以上の時は中止します。

2.集合場所 京阪本線「石清水八幡宮」駅 改札口(1ケ所です)を出たところ

3.集合時刻 午前10時
<交通機関の例>
 南海高野線「堺東」8:46発準急(260円)→「難波」着8:58→(乗換)→
 大阪メトロ御堂筋線「なんば」9:08発(190円)→「淀屋橋」9:14着→(乗換)→
 京阪本線「淀屋橋」9:18発特急(390円) →9:45着「樟葉」乗換9:50発
 →「石清水八幡宮」9:56着
 ※参考:この他8:25堺東発なら同じルートで9:41石清水八幡宮着

4.参加費  300円(昼食時に集めます)

5.コース
 午前中は「石清水八幡宮」駅から、男山山頂にある「石清水八幡宮」には登らずに、山麓の平坦な道を散策して、林内の植物を観察します。再び、駅に戻って、淀川三川合流地域へ移動して、「さくらであい館」周辺で昼食。午後は、桜並木で有名な「背割堤」の木津川側の河原近くの河川敷を一時間ほど歩き、背割堤を越えて反対の宇治川側の河川敷を戻ってくるコースを歩きます。ほとんどが平坦で、距離は約5kmです。

*観察できる主な植物:
アラカシ・ナギ・イチイ・タラヨウ・テンダイウヤク・カギカズラ・ヤマアイ・クルマシダ・ノシラン・ウラシマソウ・アサザ・トゲミノキツネノボタン・クコ・カナムグラ・セイヨウカラシナ・タチヤナギ・アカメヤナギ・ヤナギタデ・コウヤワラビ・オドリコソウ・ニセカラクサケマン

6.解散予定  「石清水八幡宮」駅。15時頃の予定。

7.持ち物   弁当・飲み物・筆記用具・雨具。必要な方はポリ袋・カメラ・図鑑等。

※ 予定が変更される場合もありますので、各行事の詳細はその都度会報でご確認ください。※ 新型コロナ感染症拡大により、大阪府に緊急事態宣言が発令された場合は中止とします。

2023/05/02

4月30日の観察会資料

 4月30日実施の堺市光明池駅周辺の観察会で配布された、下見時に観察できた植物のリストです。 



2023/05/01

2023年5月1日まで堺植物同好会HPの TOP ENTRY を飾った写真

 

ミツマタ Edgeworthia chrysantha の花

光明池駅周辺の帰化植物観察会

 

光明池駅周辺の帰化植物観察会

1.日時: 2023年4月30日(日)午前9時30分(雨天中止*)

2.集合場所: 泉北高速鉄道「光明池」駅改札口外

3.交 通(例):
 堺東(南海高野線準急和泉中央行)9:07→三国ヶ丘9:09→ 中百舌鳥9:12
 →光明池9:26着

4.コース: 光明池駅→コムボックス光明池周辺→甲斐田川沿い→住宅地
 →城山公園(昼食)(トイレあり)→鴨谷池→光明池駅(約4km)

5.解散: 午後2時半頃 光明池駅

6.当日会費: 300円

7.持ち物: 弁当・飲み物・図鑑・ルーペ・カメラ等

8.天 候:当日朝の気象情報で、大阪府午前の降水確率が60%以上の時は中止します。

9.観察予想植物:

 アメリカオニアザミ、イヌコハコベ、カキネガラシ、キキョウソウ、
 キヌイトツメクサ、キヌゲチチコグサ、クスダマツメクサ、コゴメバオトギリ、
 ネビキミヤコグサ、ハナハマセンブリ、ハナヤエムグラ、ヒメクマツヅラ、
 メリケントキンソウ 他

 

2023年4月30日(日) 光明池駅周辺の帰化植物観察会の記録

 泉北高速鉄道光明池駅から住宅地を抜けて城山公園まで、帰化植物(外来植物)を中心とした観察会を実施しました。長年帰化植物の研究、観察を続けてこられた中山圭子さんに案内をお願いしました。さっそく駅前広場の花壇を覗いていくと、コメツブツメクサ、コバンソウ、ヒメコバンソウ、ナガバギシギシ、メリケントキンソウ、オッタチカタバミ、カラクサナズナなどが次々あらわれて、一ヵ所でなかなか動けません。歩きながらもイヌコハコベ、キヌイトツメクサ、シロイヌナズナ、ナギナタガヤ、アオカモジグサ、キキョウソウ、ブタナ、セイタカハハコグサ等を見ていきます。ある花壇ではウラジロチチコグサ、ウスベニチチコグサ、キヌゲチチコグサ、チチコグサモドキを見比べて観察できました。駅前を少し離れると、シロバナマンテマ、ニガナ、ヌカススキがそれぞれ群落を作って見ごたえがあります。また斜面いっぱいにコゴメバオトギリがしげり、その下の溝にはハナヤエムグラがピンクの小花を華やかに咲かせていました。甲斐田川に沿って少し歩き、スイカズラ、スイバ、オニウシノケグサ、ナガハグサ、そして他ではなかなか見かけないカキネガラシをしっかり観察。道路沿いではネビキミヤコグサ、ユウゲショウが広がっています。団地の中を通り抜けて城山公園へ向かう途中では、フラサバソウ、ハナヌカススキ、カモガヤ、ヒナギキョウ、ツタバウンランなどが見られました。栽培品が逸出したと思われるシダの仲間のマツバランもまだ残っていました。城山公園はコジイやアラカシやコナラなどかつての泉北丘陵の植生が残っているようで、カンサイタンポポ、カニツリグサ、ヘビイチゴ、オヘビイチゴ、キランソウ、ヤブタビラコ、ジシバリなどがありました。午後はヤワゲフウロ、アイセイタカハハコグサ、コウゾリナ、コモチマンネングサ、オオニワゼキショウなどを見ながら鴨谷池の横を通って駅へ。鴨谷池は木々が水際まで茂り落ち着いた雰囲気の池です。再び甲斐田川に出て、最近増えているシラホシムグラとヤエムグラの違いを観察しました。川の中にはオランダガラシ(クレソン)が、また住民の方が草木を植えておられる中、ヒルザキツキミソウやメキシコマンネングサなどが負けずに茂っていました。出発時雨が心配されましたが、途中少しぱらついただけで無事に終了できました。 ご案内いただきました中山様、ありがとうございました。

◎ 当日配布された、下見時に見られた植物リストをこちらに載せています。

◎ 当日観察したシラホシムグラの記事をこちら(外部の記事)に載せています。



2022/11/07

令和4年11月6日(日)犬鳴山渓谷 植物観察会 案内文

 

集合 午前9時50分 南海ウイングバス南部 犬鳴山バス停

① 南海難波駅8:25発区間急行和歌山市行きに乗車、泉佐野駅で下車

 泉佐野駅前バス停②のり場 犬鳴山行き(9:10発)乗車

または

② JR天王寺駅発8:27発関空快速(15番線)に乗車、JR日根野駅で下車

 日根野駅前バス停 犬鳴山行き(9:21発)乗車

①・②のバスは同じ 9:44犬鳴山バス停着(予定)

◎ 当日の朝6時30分の気象情報で大阪府の午前の降水確率が50%以上の場合は中止します。


スギ・ヒノキの人工林、コナラ・リョウブの広葉樹が多いが、大阪府南部に位置するので、タイミンタチバナ・モチノキなどの暖地性の植物も観察できる。その他、リンボク・ルリミノキ・カギカズラ・コバノチョウセンエノキなどの珍しい植物も観察される。

(観察予定の主な植物)

カゴノキ、マルバウツギ、ジュズネノキ、シラキ、ホソバタブ、ルリミノキ、タイミンタチバナ、ツクバネガシ、コジイ、モミ、ソヨゴ、カナメモチ、コアカソ、キジョラン、ハエドクソウ、ムベ、ヤマコウバシ、ササノハスゲ、イズセンリョウ、ウリノキ、リンボク、カギカズラ、トチノキ、ウバメガシ、ガンピ、モチノキ  他